2周目は2025年7月のスリップを起点として起こっている。この周回の特徴は自己の意思の暴走が救済に転換されているところにあり、単にスリップが防がれただけの話にとどまらず新たな回復のスタイルに繋がっている。
有原による誹謗中傷がスリップのトリガーになったが、スリップが成功しなかったことにより汚物脱出の渇望が噴き出してアンテナを張り巡らせるようになった。画策はやはり合法性の確保に焦点が置かれた。
しかし計画は成功しなかった。ハイヤーパワーの守りにより行動化そのものを防がれたため行為自体が不発に終わった。つまり不法行為をしなかった。7月の1度目こそ実行に移したものの相手が女装男性だったため未遂に終わったこともまたハイヤーパワーの守りだった。
2周目の覗きロジックはハイヤーパワーに先回りで防がれる形で瓦解した。その守護に安堵感は感じているものの渇望そのものが消えるわけではなく、苦しい気持ちはある。
この周回における摂食障害の働きは、単なるバックアップで終わらず存在証明が覗き・恋愛依存と融合してトリガーに昇格しているのが特徴的である。8月には特急リバティに乗る旅程が、9月には「宇都宮線・高崎線チップス」の探索行動が覗き的行動の直接的要因となった。鉄道趣味活動をフル活用してダイレクトに渇望が起きた。
宇都宮線・高崎線チップスの探索行動は完全に承認欲求ベースであることを自覚しているがそれを止めることはできていない。これにはOAのミーティングで分かち合って女性に存在証明しようとする恋愛依存の画策が先行していることも自覚できている。この点では摂食障害が進行していると理解することができ、覗きの瓦解によって台頭してきたと考えられる。この昇格の一因に「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」にハマっているのがあり、京王井の頭線への広告ハイジャックや新宿駅デジタルサイネージのハイジャックなどを通して鉄道趣味と結びつき、承認欲求を加速させている節がある。
覗きフェーズが瓦解に向かう最中、恋愛依存フェーズを迎撃する感情の芽生えが着々と進んでいた。「小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜」を2ヶ月間に9回視聴したことで大きく感情が動いたことが転機にある。ミリしら*1で観たところ約30年ぶりに涙を流した。
映画のあらすじは父と娘の家族愛がテーマにある。もともとこの作品自体が人間とドラゴンの異種族間の絆がテーマのひとつにあり、アニメと原作も一気に履修した。ドラゴンたちの葛藤は私に深く刺さるものである。これが恋愛依存のガチ恋に対抗するために人間としての愛を建設的な渇望として求める準備として育っていた。
恋愛依存の渇望はほどなくして起きた。群馬県前橋市の小川晶市長(42歳女性)が部下の既婚男性とラブホ通いをしていた報道でTwitterが祭りになり、写真を見た瞬間に「この人と結婚したい」とダイレクトに思うに至った。しかし今現在、その感情は暴走には至っていない。
生存戦略の好転は渇望の変化から小林さんちのメイドラゴンを通して連動していた。30年ぶりに泣いた体験はそれなりに大きな転機だったためスキーマ療法で心理士の先生に共有していたが、自己開示としての共有戦略が波に乗ってきたためここいらで情報をまとめて体系化しようと考えた。それがこのWikiである。
恋愛対象に対してやっていた自己開示が、このWikiの運用によってはからずも自分自身への自己開示に変わっていた。前橋市長の報道はアディクションループシステムが判明した後だったため自分の置かれた状況を瞬時に把握できている。Wikiを立ち上げた頃にはコロナにかかって1週間以上休みがあったため自分のアディクション構造を体系立てて説明できるようになったことが、ハイヤーパワーの導きだった。
2周目の摂食障害の傾向はアディクションのメイン化にある。覗きがハイヤーパワーに潰され、恋愛依存もハイヤーパワーにより働きが変わったことで摂食障害のトリガーが鉄道にシフトした。前述の通り宇都宮線ポテチがやめられなくなったのみならず、春日部駅のホーム切り替えのリリースが引き金になって*2食べたくもないラーメンを食べてしまった。すなわち過食の渇望が「葬式鉄」という形で行動化に移された。因みに私はラーメンはあまり好きではない。
これもまた自己証明のプロセスであり「汚物に戻りたくない」との恐れから発する方法である。すなわち目的は爪痕を残すことにあり、それを自己開示することで存在を維持する戦略が強く現れている。
このフェーズは、東京ゲームショウ2025における鹿乃つの氏を巡る騒動と群馬県草津町の性被害冤罪事件の第一審判決の報道が同時期に重なって話題になったことが起点になった。この2つの件は私にとってRin氏を連想させる点で象徴的である。
すなわち、鹿乃つの氏の件は彼女の無責任な言動がRin氏の思考・行動パターンと酷似していることが、草津の件はRin氏が私をストーカー虚偽告訴して冤罪に陥れたことがそれぞれ想起された。これにより、Rin氏の中では自分が汚物のままにされている(と理解している)現状が思い起こされて一気に感情の爆発に至った。
また、ここに至るまでに「ぼっち・ざ・ろっく!」脚本家の失言の炎上が感情暴走の火種として蓄積されていた。この件は「ノイズ」発言が一人歩きして炎上したが本質はファンを性犯罪者予備軍だと言ったも同然の文脈にあり、クリエイターとして「存在を証明する」私の生存戦略が脅かされたことによる。
覗きと恋愛依存がハイヤーパワーによって封じられているため「汚物に戻る恐怖」への対応策が維持できなくなり、そのバックアップである摂食障害が暴走を始めた。過食の暴走は感情コントロールの最後の砦でありこれ以上使えるアディクションがないため、これを正当化するためにあらゆる「霊的な道具」*3を使い始めてスピリチュアルバイパス*4が発動した。今回で言えば「ミーティングで仲間から承認欲求を得るためにスリップしちゃえw」という具合である。
ステップ5で私の性格上の欠点は「承認欲求が強すぎること」と示されている。しかしその承認欲求を暴走させるための手駒(アディクション)を全部使い切ってしまったため、あらゆる「回復の道具」を摂食障害のスリップ正当化に使った。
などいろいろあるが、今回使ったのは1と3である。その経緯は恋愛依存フェーズからの続行で宇都宮線ポテチを探していたが、この日はミーティングに行く途中だったところ、宇都宮線沿線なのに宇都宮線ポテチがどこにも売ってないことに完全にブチ切れてミーティングそっちのけで過食に走り、それをまたミーティングで分かちあって仲間からの言葉で承認欲求を満たして過食のスイッチを入れる摂食障害単体のアディクションループが組み立てられた。これは自助グループが「汚物に戻らない」ための最終防衛ラインであることを意味していた。
このフェーズではもはやスリップの手駒が信仰しかないので為す術がなくなるため、おそらくは再び「汚物に戻る」底つきをしなければならなくなるだろう。